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ご利用エピソード


「ごめんなさい」が言えるって、すごい。
昨日は、Kさんの2回目の院内付き添いの日でした。 今回は、のぶさんと私の2人でお伺いしました。 「のぶさん、話すの苦手なんですよ〜😂 だから私に一緒に来てほしいって(笑) 今日はおしゃべりできるよう、お願いします〜」 なんて、冗談を交えながらスタート。 今回も検査や診察にご一緒し、病院内のスタバでは、Kさんにコーヒーとドーナツをご馳走になりました☕️🍩 前回、帰りの車の中で、 「たまには息抜きに出かけたい。」 とお話しされていたKさん。 そこで今回は、 「どんなところに行ってみたいですか?」 と聞いてみました。 すると、 「家に居すぎて、気がどんよりするんだよね。」 と。 病気になってから外へ出る機会が減り、家にいる時間が長くなったKさん。 「家にずっといると、イライラしちゃって、奥さんと喧嘩になることもある。」 そんなことも話してくださいました。 でも、そのあとには、 「さっきはごめんなさい。」 とLINEを送るんだそうです。 それを聞いて、 「ごめんなさいが言えるのは、すごいですよ❣️」 と私。 「のぶさんなんて、50代にして『ごめんなさ
8月15日


「近いけど、お願いしてもいいですか?」
先日、何度もプクプクtaxiをご利用くださっている方から、夕方にお電話をいただきました。 「明日のことで、ちょっと迷ったんだけど……」 そうお話しされたあと、 「歩いて行こうと思ったんだけど、近いけど暑いから、送迎をお願いしようかなと思って。」 と。 そして、 「近いから、断ってくれてもいいよ。」 と、気遣ってくださいました。 でも、予定を確認すると、行きの送迎なら対応できる時間でした。 もちろん、 「大丈夫ですよ😊」 と、お引き受けしました。 翌朝は、のぶさんが行きの送迎へ。 目的地は、歩いても行けるくらいの距離の病院です。 でも、「近いから、福祉タクシーを頼んではいけない」なんてことはありません。 暑い日。 体調が少し不安な日。 歩いて行けなくはないけれど、できれば安心して移動したい日。 そんな時に、 「今日はお願いしようかな。」 と思っていただける存在でありたいと思っています。 何度も利用してくださっていることも、私たちにとって嬉しいこと。 今回もお声をかけていただけたことを、ありがたく思いました。 福祉タクシーは、 「遠くへ行くときだけ
8月11日


見た目では分からない、本人にしか分からないつらさ。
病院の付き添いをご利用いただいたKさん。 車の中でいろいろなお話を聞かせてくださいました。 お仕事で営業などの外回りをしたり、 暇があれば気軽に出かけたり。 そんな毎日を送っていたKさん。 ある日、突然病気になりました。 Kさんは、 「見た目だけでは分からないんだよね。」 「健康な人と同じペースでは動けないし。」 「なった本人にしか分からないんだよね。」 その言葉には、病気になってからの日々が詰まっているように感じました。 私たちは、つい見た目だけで「元気そう」と思ってしまうことがあります。 でも、本当は外からは見えない不安や苦しさを抱えながら生活している方もたくさんいらっしゃいます。 だからこそ、私たちは急がせることなく、その方のペースを大切にしたいと思っています。 福祉タクシーは、ただ目的地までお送りするだけではありません。 安心して外へ出られる時間を、一緒につくる存在でありたい。 Kさんとの出会いを通して、改めてそう感じました。 何気ない毎日や、気軽に出かけられる時間。 そんな「当たり前」の大切さを、改めて感じました。 そして、Kさんにも、
7月31日


「病院だけじゃない。息抜きに出かけたい。」
病院の付き添いをご利用いただいたKさん。 診察が終わり、帰りにお話をしていると、こんなことを話してくださいました。 以前は仕事で外回りをしたり、時間があれば気軽に出かけたりすることが好きだったそうです。 でも今は、外へ出る機会が減り、 「家にいると、テレビを見るか、ネットを見るくらい。」 「時間がなかなか過ぎないんだよ。」 そう話してくださいました。 そして、 「今日みたいに病院へ出かけるだけでも、一日があっという間なんだ。」 その言葉が、とても印象に残っています。 帰りの車の中では、 「プクプクtaxiさんは、どんなことまでお願いできるの?」 と聞いてくださいました。 私たちは、 「通院だけではありませんよ。」 「気分転換のお出かけや、お食事、景色を見に行くことなど、お一人では行きにくい場所へのお出かけもお手伝いしています。」 とお伝えしました。 するとKさんは、 「たまには息抜きで出かけたいんだよね。」 と笑顔で話してくださいました。 その言葉を聞いたとき、 「これが私たちのやりたかったことだ。」 そう思いました。 福祉タクシーというと、病院
7月27日


「妻の負担を少しでも減らしたくて。」
先日、ホームページをご覧いただいたKさんから、ご予約をいただきました。 ホームページを見つけてくださったきっかけは、ChatGPT。 院内付き添いにもしていることを知り、ご連絡くださいました。 今回は病院までの送迎だけでなく、3時間の院内付き添い。 血液検査やレントゲン、診察までご一緒させていただきました。 待ち時間の合間に、私からこんな質問をしました。 「前回も福祉タクシーをご利用されたんですか?」 するとKさんは、 「前回は普通のタクシーで来て、妻に付き添ってもらいました。」 と話してくださいました。 病院は検査や診察、薬の処方と、待ち時間もあり、一度受診すると半日以上かかることもあります。 「妻の負担を少しでも減らしたくて…」 だから今回は、院内付き添いまで対応してくれる福祉タクシーを探されたそうです。 そのお話を聞いて、ご本人だけでなく、ご家族にもそれぞれの生活があり、支え合いながら毎日を過ごされていることを改めて感じました。 福祉タクシーというと、「病院まで送ってもらうもの」というイメージを持たれる方も多いかもしれません。...
7月25日


『50歳からでも大丈夫。』その言葉に背中を押されました。
今日の送迎中、T様とたくさんお話をしました😊 T様から、 「出会って何年目なの?」 「子どもは作らないの?」 と聞かれました。 「私、もう50なんで無理です〜😆」 「子どもは来世に持ち越して、その代わり今はインコにハマってます🐥」 そう答えると、T様は大笑い🤣 そこから話は、お互いの人生のお話へ。 私も離婚を経験し、子育てや仕事に追われながら毎日を過ごしてきました。 そして今、のぶさんと一緒に福祉タクシーを始め、50代で新しい人生を歩み始めています。 そんな話を聞いたT様が、 「あなたも苦労してきたわね。」 「生きてりゃ色々あるもんだ。」 と、脳梗塞を経験した T様からの重みのある言葉 そして、 「大丈夫😊」 「50までは遊べばいい。」 「50からでも、お金は貯められるから。」 と、笑顔でエールを送ってくださいました。 利用者様を支える仕事をしているつもりでも、こうして私たちの方が元気をいただくことがあります。 「50歳からでも大丈夫。」 その言葉に背中を押され、私も前向きに頑張ろうと改めて思えた一日でした🚕🍀
7月11日


『いらっしゃい!』その一言が、お出かけのきっかけに。
今日は、いつもご利用いただいているT様を金山駅まで送迎しました🚕✨ 今回のお出かけは病院ではなく、30年来のお友達とのランチ🍽️ 道中、たくさんお話を聞かせてくださいました😊 T様は数年前に脳梗塞を経験され、元々活動的だったこともあり、病気をしてからもひとりでお出かけはしていたそうです。 ですが、数回転倒したことをきっかけに、福祉タクシーを利用するようになったと教えてくださいました。 足が不自由になり、お友達のペースについていくことが気になって、以前のように旅行へ行くことは難しくなったそうです。 それでも毎月、大切なお友達との時間を楽しみにされています。 実は昨日の時点では、今日は行かない予定だったそうです。 ところが今朝、お友達から 「いらっしゃい!」 その一言がきっかけで、「やっぱり行こう!」と思われたそうです✨ 人とのつながりって、本当にすごい力がありますね😊 病気や障がいがあっても、「会いたい人がいる」「行きたい場所がある」 その想いが、外へ出る一歩につながるのだと感じました。 私たちプクプクtaxiも、そんな大切な一歩を、これか
7月11日


「またお願いしたい」その言葉が何より嬉しい日
初めてご利用いただいたお客様の 3回目の送迎でした🚕³₃ はじめてのお電話。 はじめてのお迎え。 プクプクtaxiにとって 忘れられない大切なお客様です😊 今回も病院への送迎を お手伝いさせていただきました🏥 そして帰り道… 「今度、お友達との食事会があるの」 とうれしいお話が✨ 次回は病院ではなく、 お友達との楽しい時間への送迎を ご予約いただきました😊 病院だけじゃなく、 会いたい人に会いに行く。 行きたい場所へ行く。 そんな時間のお手伝いができることが とてもうれしいです🍀 ひとつひとつのご縁を大切に。 これからも安心して頼っていただける 福祉タクシーでありたいと思います🚕✨
6月20日


“脳ってすごいわね” ご利用者様から教えていただいたこと
昨日は雨の中、A様の病院送迎をさせていただきました。 ご利用者様は、右麻痺のある方。 移動中に聞かせてくださったお話が、とても印象に残っています。 「麻痺になると、諦めてしまう人も多いのよ」 しかも、その方は利き手だった右手に麻痺が残ったそうです。 そんな中、絵手紙の先生から 「やってみよう!」と背中を押され、 左手で描くことに挑戦されたとのこと。 最初は難しかったそうですが、 続けていくうちに少しずつできることが増え、 「脳ってすごいわね。 左手で名前も書けるようになったの!」 と、笑顔で話してくださいました。 “できない”と決めつけず、 挑戦してみること。 その大切さを、私たちの方が教えていただいた気がします。 福祉タクシーのお仕事をしていると、 毎日のように人生の先輩方から学ばせていただくことがあります。 ただ送迎するだけではなく、 人と人として関わらせていただけることに感謝です🍀
5月22日


“頼っちゃおうかしら”の一言がうれしかった日
私たちがよく参拝に訪れる成海神社。 昨日は、そのご近所にお住まいのT様からご依頼をいただきました。 病院までの送迎中、 T様はたくさんお話を聞かせてくださいました。 日々のこと、お身体のこと、 そしてお家で少し困っていることもあるご様子…。 そんな中でふと、 「私、頼っちゃおうかしら〜」 と笑いながら話してくださいました。 すると、のぶさんはすかさず、 「頼られるの大好きです!」 その言葉に、T様もにっこり。 昨日は送迎のみでしたが、 “必要としてもらえたこと” “安心して話してもらえたこと”が とてもうれしかったです。 「ありがとう」 「助かったよ」 その言葉をいただけるたびに、 この仕事を始めてよかったなと思います。 T様をお送りした帰り道、 のぶさんは充実感で少し涙ぐんでいました。 ただ移動するためだけではなく、 安心して頼れる存在になれるように。 これからも地域に寄り添う福祉タクシーを目指していきます🍀
5月22日


久しぶりの外出で見た桜と、少しずつ戻る自信
少し前になりますが、3月末の満開の桜の時期に満開の桜の季節にお出かけサポートを行いました。 今回ご一緒したのは、70代の男性。 40代の頃に事故に遭い、それから長く車椅子での生活をされています。 現在は施設で暮らしており、普段の外出は病院への通院がほとんどです。 施設のすぐ外には川が流れていて、春になると桜並木がとてもきれいに咲きます。 以前はご自身で車椅子を動かして外に出ていたそうですが、最近はその機会も減り、桜を近くで見るのは久しぶりとのことでした。 当日は外出できたプレゼントかのような満開の桜 久しぶりの外出ということもあり、車に乗った後は少し不安なご様子もありました。 今回は無理をせず、当初予定した行先をひとつ減らし、お墓参りへ向かうことにしました。 道中では、好きな音楽を車内で流しながら、昔の記憶をたどるような会話もあり、穏やかな時間が流れていきました。 お墓参りの後はスーパーへ立ち寄り、お買い物。 さらに、好きなお寿司屋さんでお寿司を購入し、施設に戻って少し遅めのお昼ごはんとなりました。 「次はカラオケに行きたいね」そんな言葉が自然と
5月5日
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