プクプクタクシーの原点
- taxi プクプク
- 2025年10月17日
- 読了時間: 2分
更新日:2025年10月17日
プクプクタクシーの名前の由来には、私たちの大切な思い出が込められています。
ふたりで飼うことを決めた初代インコの「プーすけ」。
明るくておしゃべりで、陽気な男の子。
ふたりの生活の変化や、新しいチャレンジも、そばで見守ってくれていたプーすけ。
どんなにしんどいときも、そっと受け止めてくれて、癒してくれる存在でした。
福祉タクシーをはじめるために、ふたりで介護初任者研修を受講していたある朝のこと。
講習に出かける準備をして、カバーを開けると、プーすけは静かに、お空へ旅立っていました。
突然の出来事に、何も手につかない状態でしたが、動かないプーすけが講習へ行きなと言っているようで、目を腫らして何とか講習に行ったのを今でも覚えています。
プーすけを見送ったあと、寂しさから迎えた2羽目の子の名前は「くぅ」。
ふたりの名前を合わせて“プクプク”となりました。
あの子たちはいつも私たちを癒し、背中を押してくれました。
カラダは存在しなくても、今でも私たちのサポーターです。
そんなインコたちとの別れとリンクしたのが、かりゆし58の『オワリはじまり』という歌です。
その中で歌われる、「今日という一日を大切に生きよう」「命には限りがあるからこそ、今を精一杯生きよう」というメッセージが、胸に深く響きました。
あの子たちの旅立ちは、悲しくて、寂しい出来事でした。
けれど、あの子が教えてくれたことは、「命の時間は限られている」ということ。
そして、その時は突然やってくるかもしれない。
だからこそ、行きたい場所へ行き、会いたい人に会い、やりたいことを叶えていくことが、人生を豊かにするのだと思います。
私たちがプクプクタクシーをはじめたのは、そんな想いを大切にしたかったからです。
このタクシーは、ただの移動手段ではありません。
「ちょっと出かけたい」「思い出の場所に行きたい」そんな小さな願いを叶えるお手伝いができたら、それが私たちの喜びです。
あの子たちが教えてくれた “今を生きることの尊さ” を胸に、今日もあなたの笑顔につながる一歩をお手伝いします。

この子↑がプクプクタクシーの癒し担当として同行する予定だった初代プーすけです。
※心に残った1曲です
かりゆし58『オワリはじまり』公式MV


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